<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"><title>熟年恋愛の旅</title><link href="https://kokoro0524.amebaownd.com"></link><subtitle>恋愛はしたいけれど、結婚という制度には興味が失せた。&#xA;不倫は外野で鑑賞するのはいいけれど、参加したくない。&#xA;大人の恋愛事情は、なかなか公にできないもの。&#xA;年の差カップルの知られざる実情をお伝えします。</subtitle><id>https://kokoro0524.amebaownd.com</id><author><name>umaihanashi5</name></author><updated>2017-06-22T00:34:54+00:00</updated><entry><title><![CDATA[繊細な部分。]]></title><link rel="alternate" href="https://kokoro0524.amebaownd.com/posts/2556730/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://static.amebaowndme.com/madrid-static/gallery/067.jpg"></link><id>https://kokoro0524.amebaownd.com/posts/2556730</id><summary><![CDATA[あるとき、温泉に行く計画で車を走らせていた。途中コンビニで飲み物やトイレ休憩を挟みながら目的地まで半分ぐらいのところで、S氏がお腹が痛くなってきたと言い出した。さっきコンビで澄ませてこなかったの？と聞くとさっきは出なかったという。しかし、公衆トイレやコンビニが見当たりそうにもない地域だった。晴天日和で海を眺めてドライブしたいときに用を達する場所をひたすら探しまわる私たち。海水浴場の 駐車場と思われる横に簡易トイレを発見し、すぐ車を移動させた。・・・がS氏は混雑した車が行き交うトイレの前で停車してもう出てしまったというのである。そのまま、トイレに駆け込んだあとに妙な悪臭が車内に残った。S氏が座っていたシートに漏れた便が付着していたのだ。それからが大変だった。何せ、わたしはペーパードライバーに近い。どうやって、この混雑した場所で車を移動させたらよいものか・・・恐る恐る、便で汚染した座椅子にちり紙を乗せハンドルを握ってどこか空いている場所に駐車しようと必死に運転操作した。角張った車幅がある車とアクセルまでの距離がS氏は足が長くてわたしには届かない。調整しようと試みるが操作が分からない・・・てんやわんやだった。冷や汗流しながらの車操作すること、20分程してようやく邪魔にならない場所に車を駐車出来た。S氏が一向に戻って来ない様子が気になり、テッシュ持参して公衆トイレに駆けつけた。簡易トイレらしい不衛生な建物の中ではえが飛ぶ音が入り口付近から聞こえてくる。ここを使用する人が果たしているのかと疑う程に不衛生な男性用トイレで大丈夫？声を掛けた。汚染した下着を水洗いしているS氏の姿があった。ズボンも汚染しているが、脱いで洗ったのか水びたしになっていた。トイレ前にはツーリングを楽しむ団体がいるにに、そのことを気にもせずひたすら全裸になって洗ったのだろうか。ドアも窓もない不衛生なトイレの中で、下着を洗う後ろ姿を見たとき、何だか、やりきれない思いになった。この光景を見ていたら今からデートするのかどうかさえ疑う光景で、S氏が男性というより別の存在に映ってきたからだ。車内に戻れば、養鶏所の臭いが立ちこめ、全開しないと堪え難い悪臭が車内を覆う。行き先も何もかも予定は変更になったのは言うまでもない。衣類店を探し購入し近くのラブホテルに行き、肉体も汚染された衣類も洗濯した。当然ながら、あの光景を見ながら欲情しない。S氏のこのような失敗は２度目である。一度目は東京から帰省した福岡空港内で失敗し、車内が同じように養鶏所の臭いに一変した。この経験から専用のパンツを購入するように勧め、数日後に購入したようだ。やはり、どんなに男前でも老化には適わない。実際、これが夫婦だったならば、どんな関係性になっているかと想像したが、私たちにはあり得ないので考えるのをやめた。そして、これ以上のことも起きる可能性を感じるとわたしはS氏とは引き際を考えるようになった。その後、難聴問題、運転の危険、人前でイチャツク等々問題行動が顕著に表れ始めて、認知症を疑うようになった。このあたりから、少しずつ距離をもつようになった。]]></summary><author><name>umaihanashi5</name></author><published>2017-06-22T00:34:54+00:00</published><updated>2017-06-23T13:30:45+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>あるとき、温泉に行く計画で車を走らせていた。</p><p>途中コンビニで飲み物やトイレ休憩を挟みながら</p><p>目的地まで半分ぐらいのところで、S氏がお腹が</p><p>痛くなってきたと言い出した。</p><p><br></p><p><br></p><p>さっきコンビで澄ませてこなかったの？と聞くと</p><p>さっきは出なかったという。しかし、公衆トイレ</p><p>やコンビニが見当たりそうにもない地域だった。</p><p>晴天日和で海を眺めてドライブしたいときに</p><p>用を達する場所をひたすら探しまわる私たち。</p><p><br></p><p><br></p><p>海水浴場の 駐車場と思われる横に簡易トイレを</p><p>発見し、すぐ車を移動させた。・・・がS氏は</p><p>混雑した車が行き交うトイレの前で停車して</p><p>もう出てしまったというのである。</p><p><br></p><p><br></p><p>そのまま、トイレに駆け込んだあとに妙な悪臭が</p><p>車内に残った。S氏が座っていたシートに漏れた</p><p>便が付着していたのだ。それからが大変だった。</p><p>何せ、わたしはペーパードライバーに近い。</p><p>どうやって、この混雑した場所で車を移動させたら</p><p>よいものか・・・</p><p><br></p><p><br></p><p>恐る恐る、便で汚染した座椅子にちり紙を乗せ</p><p>ハンドルを握ってどこか空いている場所に駐車</p><p>しようと必死に運転操作した。角張った車幅が</p><p>ある車とアクセルまでの距離がS氏は足が長くて</p><p>わたしには届かない。調整しようと試みるが操作</p><p>が分からない・・・てんやわんやだった。</p><p><br></p><p><br></p><p>冷や汗流しながらの車操作すること、20分程して</p><p>ようやく邪魔にならない場所に車を駐車出来た。</p><p>S氏が一向に戻って来ない様子が気になり、テッシュ</p><p>持参して公衆トイレに駆けつけた。</p><p><br></p><p><br></p><p>簡易トイレらしい不衛生な建物の中ではえが飛ぶ音が</p><p>入り口付近から聞こえてくる。ここを使用する人が</p><p>果たしているのかと疑う程に不衛生な男性用トイレで</p><p>大丈夫？声を掛けた。</p><p><br></p><p><br></p><p>汚染した下着を水洗いしているS氏の姿があった。</p><p>ズボンも汚染しているが、脱いで洗ったのか水</p><p>びたしになっていた。トイレ前にはツーリングを</p><p>楽しむ団体がいるにに、そのことを気にもせず</p><p>ひたすら全裸になって洗ったのだろうか。</p><p><br></p><p><br></p><p>ドアも窓もない不衛生なトイレの中で、下着を洗う</p><p>後ろ姿を見たとき、何だか、やりきれない思いに</p><p>なった。この光景を見ていたら今からデートするのか</p><p>どうかさえ疑う光景で、S氏が男性というより別の</p><p>存在に映ってきたからだ。</p><p><br></p><p><br></p><p>車内に戻れば、養鶏所の臭いが立ちこめ、全開しない</p><p>と堪え難い悪臭が車内を覆う。行き先も何もかも予定は</p><p>変更になったのは言うまでもない。衣類店を探し購入し</p><p>近くのラブホテルに行き、肉体も汚染された衣類も洗濯</p><p>した。当然ながら、あの光景を見ながら欲情しない。</p><p><br></p><p><br></p><p>S氏のこのような失敗は２度目である。</p><p>一度目は東京から帰省した福岡空港内で失敗し、車内が</p><p>同じように養鶏所の臭いに一変した。この経験から</p><p>専用のパンツを購入するように勧め、数日後に購入した</p><p>ようだ。やはり、どんなに男前でも老化には適わない。</p><p><br></p><p><br></p><p>実際、これが夫婦だったならば、どんな関係性になって</p><p>いるかと想像したが、私たちにはあり得ないので考えるのを</p><p>やめた。そして、これ以上のことも起きる可能性を感じると</p><p>わたしはS氏とは引き際を考えるようになった。</p><p><br></p><p><br></p><p>その後、難聴問題、運転の危険、人前でイチャツク等々</p><p>問題行動が顕著に表れ始めて、認知症を疑うようになった。</p><p>このあたりから、少しずつ距離をもつようになった。</p><p><br></p><p><br></p>
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			<p>軽く引きこもり生活を送っていたときに</p><p>知人から会ってみないかと紹介されたのが</p><p>S氏である。全身白のジャージを纏う姿は</p><p>今から老人クラブのゲートボールにでも</p><p><br></p><p><br></p><p>行くような、活動的な格好をしており</p><p>とても、わたしと喫茶店に行くような</p><p>感覚を備えているようには見えなかった。</p><p><br></p><p><br></p><p>知人はS氏にどうのようにしたらいいか</p><p>停めた車付近で話しているようだ。</p><p>わたしは、少し離れた場所から怪訝な</p><p>顔で眺めていた。</p><p><br></p><p><br></p><p>少し経ってS氏がわたしに近づいて</p><p>「こんにちは」と威勢良く挨拶してきた。</p><p>「こんにちは」小さい声でわたしも返した。</p><p><br></p><p><br></p><p>知人は場を察して、どこかに歩いて消えた。</p><p>わたしはS氏の角張った大きな車に乗車した。</p><p>乗った瞬間から、車内の清潔感溢れる澄んだ</p><p>空間を感じた。ありがちな芳香剤も使用して</p><p>いないのに、いい匂い（香水ではない）に</p><p><br></p><p><br></p><p>包まれていた。車内を眺めると、シンプルに</p><p>整頓されていて、安全祈願等の札も一切ない。</p><p>後部座席も一切何も置いていない。</p><p>煙草を吸っているような気配も感じられなかった。</p><p><br></p><p><br></p><p>沈黙が続くため、S氏は「音楽でも聴きますか？」と</p><p>言った。内心、暇つぶしに選ばれた話し相手に思え</p><p>言葉を発する気にもならず、ただコクリと頷いた。</p><p>流れてきた音楽は、美空ひばりさんであった。</p><p>（しかも、カセットかい！）</p><p><br></p><p><br></p><p>以前、勤めていた老人ホームの送迎風景そのもので</p><p>違和感と言えば、似たような感覚に陥ったことで</p><p>その後のS氏との会話は、完全に職場で見せる</p><p>当たり障りのない内容だったような記憶しかない。</p><p><br></p><p><br></p><p>S氏は意外にも身長が184センチあって大きかった。<br></p><p>聞けば、学生時代はバスケットをしていたらしい。</p><p><br></p><p><br></p><p>それでジャージ姿で女性とも会うのが常なのかは</p><p>分からないが、女性には随分と慣れているような</p><p>爽やかさと、何とも言えない色気を感じる様相を</p><p>していた。</p><p><br></p><p><br></p><p>初日で分かったことは、Sは開業医の父に習って</p><p>医師を目指し某大学の５年生まで通ったが、</p><p>恋と、麻雀にのめり込んで退学したのだという。</p><p>それから、貿易関連や旅行関連の仕事を経て</p><p>現在は投資家一つで生計を立てているようだ。</p><p><br></p><p><br></p><p>奥さんは40代で癌を発症し、2人の娘を残して</p><p>他界している。その娘の長女はわたしより２歳</p><p>上、次女はわたしと同じ年齢という。今は３人</p><p>同居で一緒に住んでいるとのことだった。</p><p><br></p><p><br></p>
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			<p>今から３年前の６月初旬に、人の紹介を経てS氏と</p><p>出逢った。実はその前の年からアロマの仕事で</p><p>お客様だったN氏とただならぬ関係だった。</p><p>N氏とは前夫の件で色んな相談にのってもらう</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>うちに、ありがちな一線を越えて、</p><p>W不倫の道に踏み込んだのだった。</p><p>このN氏は、最初から悩むわたしの弱音につけ込む</p><p>手段を知っており、当時39歳のわたしに58歳の</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>N氏はよく「大人をからかいなさんな」と口にし</p><p>ていたことを思い出す。今考えてみると、そう<br></p><p>言うことで優越感に浸っていたんだろう。</p><p>わたしがN氏に冷めた原因は3つあった。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>一つは飲食店の勘定の際に御手洗いに逃げること</p><p>気のせいかと最初は疑わなかったが、3度目に<br></p><p>その店の大将から「またあんたが払うの？」と</p><p>指摘され「あれ？」っと思った。</p><p>計画的犯行だというわけだ。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>２つ目は、公の場で堂々と手を握ったり</p><p>イチャイチャして、周囲が見えない人だった。</p><p>博多区や天神の人混みの中でも、平然と恋人</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>気取りをする58歳のオッサンが色ボケに</p><p>見え始めていた。</p><p>（いや、不倫する事態が色ボケなのだが〜　笑）</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>３つ目はわたしの新居である快適な<br></p><p>マンションを</p><p>休憩所として利用したがり</p><p>家のものを勝手に触る行為だった。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>このタイプは別れを告げても応じず</p><p>したたかさを備えていた。</p><p>「僕がいないと、あなたは駄目になる」</p><p>と自信満々にいうのである。</p><p><br></p><p><br></p><p>不思議なのだが、わたしはどこか</p><p>冷めた気持ちを持っていた。</p><p>恐らく離婚に踏み切る背中押しを</p><p>N氏には望んでいて、肝心な愛は</p><p><br></p><p><br></p><p>別れようとする夫のほうに</p><p>あったのだと思う。</p><p>離婚は世間でいう理由だけでは</p><p>ないということを</p><p>知った時のわたしの絶望感は</p><p><br></p><p><br></p><p>半端ない空虚感と女性としての</p><p>自信喪失を含んでいた。</p><p>それを、N氏に埋めてもらおうと</p><p>もがいていたのかも知れない。</p><p><br></p><p><br></p><p>しかしその時は精神的に随分と</p><p>助けられたのは事実であり</p><p>とても感謝している。</p><p><br></p><p><br></p><p>東京で仕事をすると嘘をついて<br></p><p>N氏とは強制的な別れを告げた。</p><p>着信拒否を設定してでも依存を</p><p>やめた。</p><p>（先がない関係性は更に虚しい）</p><p><br></p><p><br></p><p>実際は無気力になってしまい<br></p><p>パニック症を発症して</p><p>救急搬送されるまでに</p><p>追いつめられていた。</p><p><br></p><p><br></p><p><b>失うときの喪失感は大きい。</b></p><p><b>しかし、別れがあったから</b></p><p><b>自分を冷静に見つめ直して</b></p><p><b>一人の時間の重要性に目覚めた。</b></p><p><br></p><p><br></p><p>そして、S氏に出逢ったのは</p><p>しばらく経ってからだった。</p><p></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[恋愛について]]></title><link rel="alternate" href="https://kokoro0524.amebaownd.com/posts/2536012/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://static.amebaowndme.com/madrid-static/gallery/119.jpg"></link><id>https://kokoro0524.amebaownd.com/posts/2536012</id><summary><![CDATA[40過ぎたあたりから、恋愛事情は聞かれなくなった。家族はもちろん、親族一同もあえて触れてこない。３年前離婚した後すこし経ってから、わたしは父親より少し年上の男性と交際している。（正式な年齢は相手から教えて貰っていない）この話題を提供すると、パトロンなのか後妻業を企てているかのどちかなのだがどちらにも該当しない。わたしはもう戸籍に縛りがある関係性を望んでおらず、相手も配偶者の死別後二人の独身の娘と同居していてその娘達は独身で、わたしと同世代であることから「恋愛」を愉しむ関係がいいよねと世にも不思議な関係性が誕生したのだ。毎日の電話は、互いの安否確認の意味合いが強く、声の調子で相手の体調を探っている二人の娘が同居しているならば、安心かと思えば、その逆で全く家の中で会話がないという「氷の家」の実態が明らかにされた。詳細は割愛するが、わたしはヘルパーでもない。そうなれば、私たちの関係は終わらなくてはと思っている。世にも不思議な恋愛模様をこちらでは投稿出来ればと思っている。]]></summary><author><name>umaihanashi5</name></author><published>2017-06-17T02:11:19+00:00</published><updated>2017-06-18T04:57:01+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>40過ぎたあたりから、</p><p>恋愛事情は聞かれなくなった。</p><p>家族はもちろん、</p><p>親族一同もあえて触れてこない。</p><p><br></p><p><br></p><p>３年前離婚した後すこし経ってから、</p><p>わたしは</p><p>父親より少し年上の男性と交際している。</p><p>（正式な年齢は相手から教えて貰っていない）</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>この話題を提供すると、</p><p>パトロンなのか</p><p>後妻業を企てているかの</p><p>どちかなのだが</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>どちらにも該当しない。</p><p>わたしはもう</p><p>戸籍に縛りがある関係性を</p><p>望んでおらず、</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>相手も配偶者の死別後</p><p>二人の独身の娘と同居していて</p><p>その娘達は独身で、</p><p>わたしと同世代で</p><p>あることから</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>「恋愛」を愉しむ関係が</p><p>いいよねと<br></p><p>世にも不思議な関係性が</p><p>誕生したのだ。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>毎日の電話は、</p><p>互いの安否確認の意味合いが強く、</p><p>声の調子で相手の体調を探っている</p><p>二人の娘が同居しているならば、</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>安心かと思えば、その逆で</p><p>全く家の中で会話がない</p><p>という「氷の家」の実態が</p><p>明らかにされた。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>詳細は割愛するが、</p><p>わたしはヘルパーでもない。</p><p>そうなれば、</p><p>私たちの関係は終わらなくては</p><p>と思っている。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>世にも不思議な恋愛模様を</p><p>こちらでは</p><p>投稿出来ればと思っている。</p><p class=""><br></p><p class=""><br></p>
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